家電設置の工事では、最初の打ち合わせと最後の確認時にお客様の立ち合いが必要です。
作業中ずっと見ていただく必要はありません。途中で外出していただいても問題ありませんが、設置場所や作業内容の確認、完了後の動作確認はお客様と一緒に行う必要があります。
ここでは、家電設置で立ち合いが必要なタイミングについてお伝えします。
工事前の打ち合わせには立ち合いが必要です
家電設置では、作業を始める前にお客様と設置内容を確認します。
エアコンであれば、室内機を取り付ける場所、室外機を置く場所、配管の通し方、化粧カバーの有無などを確認します。洗濯機や食洗機などの場合も、設置場所や給排水、コンセント位置の確認が必要です。
この最初の確認ができないと、職人だけで判断して作業を進めることになります。あとから「思っていた位置と違う」「配線の見え方が気になる」となるのを防ぐためにも、工事前の打ち合わせには立ち合いをお願いします。
作業中は外出していただいても大丈夫です
最初の打ち合わせが終わり、作業内容が決まったあとは、途中で外出していただいても問題ありません。
工事内容によっては、作業に数時間かかることがあります。その間、ずっと近くで見ていただく必要はありません。買い物や用事で外に出る場合は、職人に一声かけてください。
ただし、作業中に追加確認が必要になることもあります。外出される場合は、電話に出られる状態にしていただけると助かります。
途中で判断が必要になる場合があります
作業を進める中で、予定していた内容から変更が必要になることがあります。
たとえば、配管を通す位置を少し変える必要がある、家具との距離を確認したい、部材の追加が必要になる、設置予定の場所に問題が見つかるといったケースです。
その場でお客様に確認できれば、作業を止めずに進められます。外出中で連絡が取れない場合は、判断ができるまで作業を止めることがあります。
作業完了時には必ず確認をお願いします
工事が終わったら、最後にお客様の確認が必要です。
設置場所、見た目、動作、リモコン操作、排水の状態などを一緒に確認します。エアコンであれば、冷暖房が動くか、室外機が動いているか、異音がないかなどを確認します。
完了確認をせずに工事を終えると、あとから気になる点が出たときに確認や再訪問が必要になる場合があります。工事完了時には、必ず立ち合いをお願いします。
外出する場合は戻る時間を職人に伝えてください
作業中に外出される場合は、戻る時間の目安を職人に伝えてください。
作業完了のタイミングに戻れない場合、最後の確認ができず、職人が現場で待つことになります。次の予定がある場合は、作業時間の調整が難しくなることもあります。
外出自体は問題ありません。ただし、完了確認が必要なため、工事が終わる頃には戻れるようにしてください。
打ち合わせと最後の確認ができれば工事は進められます
家電設置では、最初から最後までずっと立ち合う必要はありません。
必要なのは、工事前の打ち合わせと作業完了後の確認です。この2つを行えれば、作業中は別室で過ごしていただいても、途中で外出していただいても問題ありません。
スムーズに工事を進めるために、最初の確認と最後の立ち合いだけはご協力ください。